千葉ロッテマリーンズ関連の記事を中心に野球、ラグビー、たまに柏レイソル関連のこと、管理人のひとりごとも更新していきます。           All Hands to The Flag! 〜結束、フラッグのために〜
これだけ知っていれば何となくわかる、ラグビーの試合 Vol.2
2007-02-09 Fri 19:36
こんばんは。今日は予定通り、何となくわかるラグビー企画第二弾です。まずは試合の再開(開始)方法から。

試合の再開(開始)方法
キックオフ・・・試合の開始時や得点後の試合開始にはキックオフが行なわれます。試合の開始時はコイントスなどでボールを選択したチームのプレイヤーが、得点後は得点されたチームのプレイヤーがボールをワンバウンドさせて蹴ります。

スクラム・・・主に比較的軽い反則を犯したとき(後で説明)に試合を再開させる方法。

ラインアウト・・・Vol.1参照

フリーキック・・・スクラムなどで軽い反則を犯したときに、相手チームに与えられるキック。ゴールを狙うことはできない。 スクラムを選択することができる。

ペナルティーキック・・・プレー中やセットプレー(スクラムやラインアウト)での重い反則のときに相手チームに与えられるキック。ゴールを狙うことができる。 スクラムを選択することができる。

主な反則について
スクラムとなる場合・・・ノックオン、スローフォワード、ノットストレート

ノックオンとは
ボールを前に落とすことです。

スローフォワード
ボールを前に投げるか、パスすることです。

ノットストレート
スクラムやラインアウトでボールが真っ直ぐに投入されなかったという反則です。


ペナルティーキックとなる場合・・・オフサイド、コラプシング、ノットリリースザボール、ハンドなど、その他明らかに危険とわかるような行為です。

オフサイドとは
攻撃時・・・ボールを持っているプレイヤーの前にいたりしてプレーをする、モールやラックで最後尾から参加しなかったり(斜めから参加する)、自チームの最後尾のプレイヤーより相手側に入ってプレーすることです。

守備時・・・モールやラックで最後尾から参加しなかったり(斜めから参加する)、自チームの最後尾のプレイヤーより相手側に入ってプレーすることや、相手ボールが出ていないにもかかわらず自チームのスクラム、モール、ラックに参加している最後尾の選手より前にいることです。

コラプシングとは
スクラム、モール、ラックを故意に崩したりすることです。(とても危険です!)

ノットリリースザボールとは
タックルされたプレイヤーがボールをすぐにパスしたり、手放さなかったという反則です。

ハンドとは
ラックにおいて手を使ってボールを獲得する行為。

このような行為を繰り返したり、レフリーが悪質で危険な行為と認めた場合は当該プレイヤーはイエローカードによるシンビン(10分間の退場)、レッドカードによる退場が言い渡されることがあります。


アドバンテージルール
反則を犯さなっかったチームがこのままプレーを続ければ有利に展開になるとレフリーが認めれば、プレーを継続させるというルールです。

とまあかなり省略していますが、だいたいこれぐらい知っていれば何となく試合が見れると思います。
でもやっぱり試合を見る(今度の日曜日に中継があります)、実際にプレーをしてみるのが一番だと思います。

もっと詳しいことが知りたいという方はこちらまでどうぞ!

その他質問等あればコメント欄にどうぞ。


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これだけ知っていれば何となくわかる、ラグビーの試合 Vol.1
2007-02-07 Wed 20:57
こんばんは。ラグビーのルールってわかりにくいと思っている方が多いですよね。そこで今日はこれだけ知っていれば何となく試合が見れる簡単なルール解説を2回(予定)にわたってしたいと思います。
1回目の今日は得点の方法やポジションの簡単な説明をします。

試合時間について。
試合時間は前、後半40分ハーフの計80分+ロスタイムで行なわれます。(高校生は30分ハーフの計60分+ロスタイム)

得点方法について
トライ・・・相手チームのゴールラインの内側で最初にボールを地面につける(グラウンディングする)こと。5点が与えられる。

コンバージョンゴール・・・トライに成功したチームはゴールキックをすることができます。このゴールキックに成功すると2点が与えられます。

ペナルティーゴール・・・相手チームが重い反則を犯したときにその地点からゴールキック(ペナルティーキック)をすることができます。成功すると3点が与えられます。(ペナルティーに関してはゴールキック以外にも試合の再開方法があります。)

あと2つありますが、あまり見る機会が無いと思うので、省略させていただきます。 



試合の人数について。
1チーム、フォワード8人、バックス7人の計15人によって試合が行なわれます。 

ポジションについて
上でご説明した通りラグビーは15人がチームとなって試合を行ないます。つまり15個のポジションがあります。それぞれによって様々な役割があります。しかし、大まかに言えば2つに分けることができます。
それがフォワード(FW)、バックス(BK)です。


フォワードとは
スクラムを組んだり、ラインアウト(後ほど説明します)やボール獲得戦(モールやラック)に参加したり、簡単に言えば主に泥臭いプレーをする役目の人たちです。

バックスとは
俊足を活かし、パスをつないで相手を抜き去りトライを取りにいく役目が主になっています。ラグビーの花形です。

ラインアウトについて
ラインアウトとはボールがラインの外に出てしまったときに競技を再開する方法です。各チームのFWが一列に並び、ボールを外に出さなかったチームのプレイヤーがボールを投げ入れ、それを取り合います。試合なんか見ていただくとよくわかると思います。 サッカーで言うスローインってとこです。

モール、ラックについて
ラグビーにはタックルでディフェンスを崩し、前進を図ったり、またタックルによってディフェンスをする局面が必ずあります。そのとき自チームの選手と相手チームの選手が密集してボールを取り合う状態になることがあります。そのときボールが地面にあればラック、無ければモールと呼ばれています。




Vol.1はココまでとします。次回はどういうことをすれば反則になるのか、どういう再開方法があるのかを簡単に乗せたいと思います。
2/9金曜日に更新予定です。


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